先週の秋華賞。
鉄板データであるローズステークス1~3着馬がそれぞれ4着、6着、10着なんて。
やはり世代レベルの落ちる年は何が起こるかわからない。
今週の菊花賞。
牡馬もレベル的にはどうか?といわれた現3歳世代。
サッカー的に言うと谷間の世代ってか!
福永騎手が、「初めてこの馬を乗りこなせました!自信になります」
とえらく喜んでいたのがとても印象的だったが。
牡馬クラシックといまだ無縁の福永騎手。
果たして今回はそのチャンスを生かせるのか。
そんなに乗りにくい馬が果たして3000を折り合いつけて走る事が出来るのか?
ただ、普通ならスローペース間違いない菊花賞だが、今回行きたいという馬が数頭いて極端なスローにはならないかも。
とすればエピファネイアにすれば願ったりかなったりなのか。
何とか折り合いつけて走ってくれば、3着以内は固いか。
菊花賞で買わなければいけない馬。
それは前走1000万特別勝利馬。
過去10年だけでも、デルタブルース、スリーロールス、ビートブラックが3着以内に来ている。
今年はと見たらフルーキーとバンデの2頭がいた。
これは3連複様に無条件で押さえる。
ダービー出走馬が18頭中僅かに5頭!
しかもエピファネイア以外は掲示板にも載っていない。
これではダービー未出走から狙いたくなるってものだ。
ダービー未出走で神戸新聞杯上位馬を探すと、サトノノブレス、マジェスティハーツ。
同様にセントライト上位馬はユールシンギング、ダービーフィズ、アドマイヤスピカ。
狙い馬としてはここまでだろう。
さて印だが
福永騎手結婚ご祝儀本命で
▲マジェスティハーツ
△バンデ
△テイエムイナズマ(理由あり)
以上
皆さんも良い結果を。