影無茶のスポーツ24/7

スポーツ好き熟年おやじのブログ

プロ野球 巨人5年ぶりセリーグ優勝への道 中日ドラゴンズに連敗 菅野に変調?

このブログでは毎週「先週の巨人」でジャイアンツの1週間を振り返っています。

しかし、1週間に1本ではリアルな状況が伝わりにくく、優勝への道として出来る限り毎日思うところを記させていただこうかと・・・いわゆるスクランブル投稿です。

昨日(4日)ジャイアンツはドラゴンズに敗れ4連敗。

一方2位のベイスターズは劇的な勝利。

ゲーム差は2.5と再び接近してきました。

1日に消滅したマジックナンバーですが、現在の状況を見ておきます。

首位 巨人   68勝54敗2分 .557

2位 DeNA 66勝57敗3分 .537  2.5差

ベイスターズ自力優勝の目が復活したのでマジックナンバーが消滅した訳です。

ジャイアンツの残試合が19、ベイスターズは17。

その中で直接対戦が6試合残っています。

両チームの残試合から直接対戦数を引くとジャイアンツ13、ベイが11。

便宜上これを両チーム全て勝った場合。

ジャイアンツは81勝54敗2分  

ベイスターズは77勝57敗3分

両チーム直接対決6試合の勝敗ごとに最終結果を計算すると、

ジャイアンツ6勝ー0勝ベイスターズの場合

ジャイアンツ87勝54敗2分

ベイスターズ77勝63敗3分 

ジャイアンツ優勝

ジャイアンツ5勝ー1勝ベイスターズの場合

ジャイアンツ86勝55敗2分

ベイスターズ78勝62敗3分

ジャイアンツ優勝

ジャイアンツ4勝ー2勝ベイスターズの場合

ジャイアンツ85勝56敗2分け

ベイスターズ79勝61敗3分

ジャイアンツ優勝

ジャイアンツ3勝ー3勝ベイスターズの場合

ジャイアンツ84勝57敗2分

ベイスターズ80勝60敗3分

ジャイアンツ優勝

ジャイアンツ2勝ー4勝ベイスターズの場合

ジャイアンツ83勝58敗2分

ベイスターズ81勝59敗3分

ジャイアンツ優勝

ジャイアンツ1勝ー5勝ベイスターズの場合

ジャイアンツ82勝59敗2分 .5815

ベイスターズ82勝58敗3分 .5857

ベイスターズ優勝

ジャイアンツ0勝ー6勝ベイスターズの場合

ジャイアンツ81勝60敗2分

ベイスターズ83勝57敗3分

ベイスターズ優勝

このようにベイスターズには自力優勝の目が残っている訳です。

しかし上記の例は極端にしても、ジャイアンツが優位であることは変わりません。

計算上は今日明日ジャイアンツが連勝、ベイが連敗すればマジック再点灯。

2.5あるゲーム差が4.5になればマジック再点灯となります。

 

ところがスポーツ、特に野球はメンタル的な要素も大きい。

団体競技の特性からプラスもマイナスもチーム全体への波及効果が大きいです。

これにファンの後押しがプラスされる。

今、正にベイスターズはチーム、ファンが一体となって120%の力が出る状況です。

追いかける強みもある。

これに対しジャイアンツは現時点ではベイと逆ですね。

リズムが悪いです。

投手陣が踏ん張れば野手が打てない。

野手が点を取れば、投手陣が踏ん張れない。

ここ10試合4勝6敗と足踏みしています。

対戦相手のドラゴンズは常識的に見てCS進出は難しく、チームとしてもそこは目指していないでしょう。

この後控えるスワローズに至っては優勝どころかCSも可能性がなくなっています。

こういったチームと対戦するのは実は一番難しい。

相手チームは失うものがありません。

ノープレッシャーで挑んできます。

来年少しでも給料の下げ幅を少なくする為に選手は全力で向かってきます。

対するジャイアンツは(ベイスターズも)優勝へのプレッシャーが忍び寄ってきます。

ジャイアンツも最後の優勝が2014年。

当時の主力選手で今年も主力として出場しているのは野手で坂本と亀井、投手に至っては当時も今も主力として登板しているのは菅野だけです。

野手ではロペスはベイに移籍、長野、橋本も移籍、片岡、村田、アンダーソンは退団。

阿部慎之助は頑張っていますが若手に主力を譲っています。

先発投手陣も内海は移籍、杉内、小山、セドンは退団、大竹、澤村はブルペン転向。

ブルペンもスコット鉄太朗は解体、久保も香月も青木もいません。

こうして見ると優勝への重圧が選手たちにのしかかってきているのかもしれません。

ここは今季先発起用27試合に留めている阿部慎之助の先発出場によるチームへの喝効果を期待したいです。

残り20試合を切りました。

優勝への重圧をはねのけ有終の美を飾りましょう。

明日は今日のドラゴンズ戦の結果から私的見解を書かさせていただきます。

菅野は心配・・・。

ではまた!