春はセンバツから。
今年も代表校が発表された。
様々な媒体で出場校が紹介されているが、記事としてわかりやすいので列記する。
○北海道(1)
○東北(3)
○関東・東京(6+1)
○東海(3)
○北信越(2)
○近畿(6)
滋賀学園③、滋賀短大付初、東洋大姫路⑨、天理㉗、智辯和歌山⑯、市和歌山⑨
○中国(2)
米子松陰②、広島商㉓
○四国(2)
○九州(4)
○21世紀枠(2)
横浜清陵初、壱岐初
( )内は地区別出場枠、関東・東京は明治神宮枠で1校プラス。
○内数字は出場回数
初出場は昨年より3校増えて6校。
内、エナジックスポーツは創部3年目の出場だ。
話題になっているが、出場校を眺めてまず気がつくのは大阪勢の出場校が無い事。
実に98年ぶりとのこと。
尚、京都も同様に出場校ゼロだ。
新聞ではけっこうセンセーションに書かれているが、秋季大会の結果を見る限り、これは予想出来た事である。
その理由は以下の投稿に詳しく書いている。
これで選ばれていたら忖度が入ったことになる。
逆に関東勢は21世紀枠を加えると実に8校が出場。
近年のセンバツ大会では、コロナ以降の4大会で関東勢が実に3回の優勝。
その内の2校、山梨学院と健大高崎が今年も出場。
優勝経験校の早稲田実も含めて、極めて層が厚い。
低反発バットの採用は高校野球を劇的に変えた。
その上に、延長10回からのタイブレークや、正式にルール化された投手の球数制限。
明らかに変わりつつある高校野球。
今後は複数の投手陣を揃え、1点を守りぬくのが甲子園で勝ち抜く戦術となる。
打撃力を前面に出して勝ち進むような野球は、もう見られなくなるだろう。
変化に適応した高校が優勝に最も近い位置に居ることになる。
まだ組合せも何も決まっていない現状だが、印象だけで勝手にベスト8を予想すると。
横浜、健大高崎、二松学舎大付、早稲田実、常葉大菊川、東洋大姫路、広島商、エナジックスポーツ。
全く自信はない。
組合せが決まったら、改めて予想したいと思う。
大会は3月18日開幕で合計13日間の日程で行われる。