ちゃうちゃう!それフィギュアスケートやん・・・って、べたですいません。
フィギュアの記事は明日アップさせていただくとして、アブダビGPを終え、今年のF1シーズンが終わりました。
ハートレーが12位、ガスリーはマシントラブルでリタイア。
ここにきてPUにトラブルがあったのではと心配しています。
終わりよければすべて良し・・・とはいかず、モヤモヤを残してシーズンが終了しました。
来季ホンダは真価を問われる年となるのは衆目の一致するところです。
最低でもこのポイントを上回らなければなりません。
いくらレッドブルのシャシーが優れているとはいえ、ハードルは高いです。
ドライバーはフェルスタッペンとガスリー。
いずれも将来性豊かな(すでにフェルスタッペンはトップドライバー)若者。
普通に考えれば二人の間は上手くいくはずがないという印象。
トロロッソはクビアトのみ正式決定で、ハートレーは依然針の筵状態。
果たして結末はどうなるのでしょう。
まもなくそれもわかり、来季への体制が明確になるでしょう。
2019年のシーズンはどのように勢力図は変わるのか。
レッドブル、フェルスタッペン、ガスリーのコメントからはポジティブなことしか思い浮かびませんが、それを信じて来季も応援し続けます。
来季はトロロッソ・ホンダ、レッドブル・ホンダを応援し続ける記事・・・と書くだけでタイトルが長くなってしまいますね。
シーズンは終わりましたがF1関連記事は年内、もう少し投稿出来るかなあと思っています。
ありがとうございます。