交流戦後の休みも終わりリーグ戦が再開した。
先週はそのため3試合。
それより何より本日巨人松原と西武若林のトレードが発表された。
松原選手は昨年からトレードの噂が絶えなかった。
しかし3年前の活躍が素晴らしかったので首脳陣もまだまだ期待していたはずだ。
今季は開幕から1軍メンバーに選ばれたが残念ながら結果を残すことが出来なかった。
結果、ヘルナンデスの活躍がフロントの背中を押したんだろう。
これも巨人フロント、首脳陣の今年にかける思いの表れということだ。
松原にとって新天地西武で、気分一新頑張って欲しい。
環境が変わることで良い方向に向かうことは過去枚挙にいとまがない。
もちろん新たに巨人のメンバーになる若林選手にも心機一転の活躍を願う。
先週の巨人
スコア
6月21日 対ヤクルト 2対4 ●
6月22日 対ヤクルト 0対3 ●
6月23日 対ヤクルト 4対3 ○
打撃成績上位(3打席以上)
丸 10打数6安打 打点0 .600 .304
大城 3打数1安打 打点0 .333 .188
佐々木 3打数1安打 打点0 .333 .237
ヘルナンデス 11打数3安打 打点2 .273 .333
岡本 12打数3安打 打点1 .250 .263
週間チーム打率 93打数20安打 .215 .232
※赤字は今季通算打率
投手成績
6月21日 先:戸郷 6回0/0 自責3 防2.03 救:3回0/0 自責1
6月22日 先:グリフィン7回0/0 自責0 防3.09 救:2回0/0 自責3
6月23日 先:又木 3回1/3 自責2 防1.93 救:5回2/3 自責1
週間先発陣防御率 16回1/3 自責5 防2.76 2.51
週間ブルペン陣防御率 10回2/3 自責5 防4.22 2.40
週間投手陣防御率 27回0/0 自責10 防3.33 2.47
※赤字は今季通算防御率
感想
リーグ戦の再開は交流戦4位ヤクルト相手の3連戦。
当然勝越して欲しかったが3連敗を免れるのがやっとという結果。
以前と違い3~4点は取れるようになっているが、投打のバランスが微妙に悪い。
特に先週はブルペンが点を取られている。
先発も今一つの出来。
戸郷は先制点を許し、又木は今回は期待に応えられなかった。
もっとも又木は菅野が腰痛で急遽登板回避したので気の毒ではある。
唯一グリフィンが好投したがまたしても報われなかった。
グリフィンは今年こそひどく打たれる試合も目立つが、昨年からいくら抑えても味方が点を取ってくれないケースが非常に多い。
前回登板もチームは勝ったが勝ち星はつかなかった。
今回もそうだ。
これで15回2/3連続無失点で防御率も5.59から3.08まで改善している。
十分ローテを守れる成績だ。
打線は3番にヘルナンデスが座り、1番の丸が当たっているので問題は5番。
猫の目のように5番打者が変わっており、阿部監督の苦労がここに表れている。
たらればは禁物だが、秋広が昨年のように打っていたら、浅野がもっと成長していれば・・・考えたらきりがない。
やはり巨人は先発投手が6~7回を抑え、打撃陣が何とか2~3点を取って、ブルペン陣で後半を抑えて逃げ切る。
そういう勝ち方を積み重ねていくしかないだろう。
今週はDeNAと2試合、首位広島とホームで3連戦。
今年はまだ一波乱、二波乱、どころかそれ以上に波乱が起きそうなムード。
とにかく着実に貯金を増やしていくことが大切だ。
先週のMVP
丸選手
僅か3試合で1勝2敗。
該当者なしは極力避けたいし、誰がベストか考えたが、丸がいた。
6月に入って17試合でノーヒットは1試合のみ。
先週は何と10打数6安打!
通算打率も今季最高(開幕時除く)3割4厘まで上げてきた。
私は丸選手は限界なのかと思っていたが見事な復活だ。
69試合消化時点での主な数字
順位 32勝32敗5分 4位 ⇩
防御率 2.47 3位 ⇨
打率 .232 4位 ⇧
本塁打 34本 3位 ⇨
盗塁 35個 3位 ⇨
失策 21個 リーグ最少⇨
得点 191 3位 ⇧
失点 182 2位 ⇨