影無茶のスポーツトゥエンティフォー・セブン

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JRA思い出のレース 2007年ヴィクトリアマイル コイウタ 人気薄の実力馬が上位独占のレース

仕事以外全部趣味

※ここに記載する馬齢は全て現在の表記です

競馬を見だして、かれこれ50年以上。

競馬を知るきっかけはタニノムーティエだ。

これだけ長く競馬を見ていると記憶に残るレースは数多い。

 

今回は2007年第2回ヴィクトリアマイル

先に上位入線馬を書くと1着コイウタ2着アサヒライジング3着デアリングハート

勝ったコイウタは歌手の前川清氏の所有馬である。

なので「コイウタ」。

わかりやすい。

人気はと言うと、1着から12番人気ー9番人気-8番人気。

馬連30,740円 3連複235,020円 3連単2,283,960円。

大荒れとなったレースだ。

この1、2着馬、私は同じような印象を持っていて、両馬が馬券に絡むと3着までに人気薄の馬を連れてきて高配当を呼ぶというものだった。

そんな両馬が、古馬牝馬のために新設されて2年目のヴィクトリアマイルに出走。

両馬とも府中得意だったのに何故か人気が無く、それが1、2着に入り3着にも例によって人気薄を連れてきたものだから、とんでもない高配当になった。

牝馬古馬になると大きなレースは牡馬との混合レースしかなかったので、ヴィクトリアマイル牝馬にとって大きな目標レースとなった。

この時も、桜花賞1着キストゥヘブン、2着アドマイヤキッス秋華賞宝塚記念エリザベス女王杯制覇のスイープトウショウオークスカワカミプリンセス、等そうそうたるメンバーだったが、大荒れの結果となったのだ。

しかし、3着デアリングハート桜花賞3着、マイルカップ2着と実績があるにもかかわらず、人気なさすぎだし、当時、結果を見て椅子から転げ落ちそうになった。

牝馬は人気で飛ぶと当時言われていて荒れる印象はあったがそれにしても・・・だ。

そんな実力と人気が乖離していたレースとして、私の記憶に残っているレース。

それがこの年のヴィクトリアマイルなのだ。

 


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コイウタはこのレースの後、海外のGⅡに出走し9着。

これが影響したのか帰国後の4戦は全く振るわず引退。

2着のアサヒライジングは続くクイーンカップで1着、府中牝馬Sで2着など活躍。

同年エリザベス女王杯に出たが7着。

そこから脚部不安で休養。

翌年1年ぶりに出走した得意コースの府中牝馬Sで18着。

引退して繁殖入りとなった。

 

コイウタ     21戦 5・2・2・12

アサヒライジング 19戦 4・5・2・8

 

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