史上最速優勝を阪神にしてやられた他の5球団。
個人的には前から書いているようにCS不要と思っている。
しかし、球団収入等を考えると、突然CSを廃止する訳にもいかないだろう。
仕組みの変更は考えていく必要があるが、制度がある限りCS進出を狙うのが道理だ。
2位以下はヤクルトを除き混戦だが、事実上巨人とDeNAで2位3位を争う形。
巨人は岡本が帰ってきてから、得点力がアップした。
今季阪神戦最終戦は逆転に次ぐ逆転で一矢を報いたが、昨年までほとんど打てなかった高橋遥人をノックアウト出来たのも岡本が戻り打線に一本芯が通ったからだ。
しかし野球は打つだけでは勝てない。
あくまで投手を中心とした守りがしっかりしなければ優勝は狙えない。
その肝心な投手陣がいただけない。
先週の投手陣防御率は5.73。
これではCSは勝ち抜けない。
今年は最後までちぐはぐなままで終わってしまうのか。
先週の巨人(3勝2敗 今季通算64勝64敗3分)
スコア
9月9日 対広島 6対4 ○ 勝:戸郷6勝8敗 S:マルティネス
9月10日 対広島 4対3 ○ 勝:大勢8勝4敗 S:マルティネス
9月11日 対広島 2対3 ◉ 負:石川5勝4敗
9月13日 対阪神 11対10 ○ 勝:中川2勝3敗
9月14日 対DeNA7対9 ◉ 負:平内1敗
打撃成績上位(5打席以上)
吉川 7打数3安打 打点0 .429 .277
岡本 19打数8安打 打点4 .421 .319
リチャード 18打数7安打 打点8 .389 .210
キャベッジ 21打数8安打 打点1 .381 .262
岸田 19打数7安打 打点4 .368 .297
週間チーム打率 168打数51安打 .304 .248
※赤字は今季通算打率
投手成績
週間先発陣防御率 20回0/3 自責点12 防御率5.40 2.97
週間ブルペン陣防御率 24回0/3 自責点16 防御率6.00 2.72
週間投手陣防御率 44回0/3 自責点28 防御率5.73 2.88
※赤字は今季通算防御率
131試合消化時点での主な数字
順位 64勝64敗3分 2位 ⇨
防御率 2.88 2位 ⇧
打率 .248 1位 ⇨
本塁打 89本 2位 ⇨
盗塁 48個 6位 ⇨
失策 74個 6位 ⇨
得点 423 3位 ⇨
失点 415 2位 ⇨
被本塁打 92本 4位 ⇨
感想
これを書いているのは月曜日で、祭日の今日は実の所巨人対DeNA戦が行われ、0対3で巨人が敗れて3位に転落している。
この記事はあくまで「先週の巨人」という題目なので、月曜日から日曜日の結果を元に記事を書かせていただいているので、今日の試合は反映していない。
DeNAは牧と宮崎がいない状態にもかかわらず、9月に入って9勝3敗と追込みをかけており、昨年の再現を狙っているようで怖い。
巨人も9月は7勝4敗と決して悪くなく、DeNAにも今日の負けを入れても14勝8敗1分と大きく勝ち越しているので、額面通りに行けば2位は確保しなければ嘘だ。
しかし今年の巨人は勝負弱く、DeNAとの残り3戦全部勝つつもりでないと危ない。
プラス面は打順がここにきて固定化出来た事。
中でもリチャードが恐怖の7番として調子を上げており、他球団も脅威に感じているのではないか。
残り試合もいよいよ12試合(本日のDeNA戦は含まず)。
今週はDeNA、ヤクルト、広島、中日と阪神以外の全球団と対戦が組まれている。
もうやるしかない。
先週のMVP
岡本
やはりこの人が居ると居ないでは大違い。
岡本が復帰後、巨人打線は勝負強くなったのは間違いない。
牽引している岡本選手は復帰後93打数31安打、打率3割3分3厘 打点12。
先週に限っても19打数8安打、打率4割2分1厘 打点4。
いや、もうこの数字だけで十分MVPでしょ。
CSも期待してるで!