影無茶のスポーツ24/7

ルール知らなくても面白く読んでいただけることを目指します

恒例 プロ野球ペナントレース2022年セ・リーグ パ・リーグ順位予想

月日が流れるのは早い。

ヤクルトスワローズオリックスバファローズ、両リーグ共に前年最下位球団が出場する史上初の戦いで話題を呼んだ日本シリーズがついこの間のように感じる。

両チームの戦いはベースボールの面白さを再認識させてくれた。

あれから4カ月。

3月25日に開幕を迎える今季ペナントレース

今年はどんなドラマが待っているのだろう。

オープン戦も全て終了しあとは開幕を待つのみ。

今年も恒例順位予想を掲げてみたい。

昨年の簡単な振り返り

昨年私が予想した順位は以下の通り。

     パ・リーグ     セ・リーグ

1位   ソフトバンク    阪  神

2位   ロ ッ テ     巨  人

3位   楽   天     広  島

4位   オリックス     DeNA

5位   日本ハム      中  日

6位   西   武     ヤクルト

過去の予想でもっともはずれた年となってしまった。

言い訳になるがオリックスは昨年オープン戦で投手力が著しく改善されており、チーム防御率を順位予想における最重要ファクターとしている私は、もっと上位で評価したかったが出来なかった。

何故なら2020年を除き毎年オリックスはオープン戦の防御率が上位であり、当然予想も上位に掲げていたが、毎年裏切り続けられて、このチームには優勝する気がないんだと思ってしまったのだ。

ところが中島新監督の元、次々とヒーローが現れて結果は見事な優勝。

ようやく実力と成績がマッチしたのだ。

これに対してソフトバンクは何かチグハグな印象。

常に優勝争いを演じてきた勤続疲労が出たんだと思う。

セリーグに関しては(予想という面からは)どうしようもない結果。

ヤクルトの優勝を論理的に予想できた人が居たらお目にかかりたい(笑)。

オープン戦もチーム防御率は12球団中11位。

ペナントでも二桁勝利投手がゼロ。

これで優勝できたのは高津監督のチームコントロールの巧みさだろう。

開幕から奥川投手を大事に投げさせ後半はすっかりエース格まで成長させた。

疲労が残らないように多くの投手を先発に起用。

先発で10試合以上投げた投手の人数8人はセリーグで最も多い。

ブルペンを含め投手のやりくりでペナントを制し、さらに日本一まで上り詰めた。

高津監督の正力松太郎賞受賞は当然の結果だろう。

阪神は前半戦、佐藤の活躍が独走の最大の要因だったが、佐藤の失速と共にチームも勢いが止まってしまった。

佐藤が後半戦もある程度活躍出来ていれば結果は違う物になっていただろう。

結局佐藤選手には1年間を戦うスタミナが無かったのだろう。

だがそれを望むのは酷という物だ。

去年の経験を活かし1年通じて活躍できるスタミナが付いておれば今年こそ優勝のチャンスだ。

さて巨人である。

昨年の大失速は記憶に新しい。

勝率5割を割ってのCS進出など何の値打ちもない。

あまりにも打てなさ過ぎた打線に原因を求める声は多いが、私は投手陣、特に先発陣の調子が最後まで上がらなかったのが最大の要因と思っている。

菅野の6勝7敗は有り得ない成績だ。

2015年以外は一人で多くの貯金を作り出した菅野。

通算勝率.656は貯金の作れる投手として絶対的なエースの数字。

2015年でさえ勝ち星は10勝。

それが昨年は6勝に留まってしまった。

今年は延長12回制に戻る。

先発6人体制に戻して少しでもブルペン陣の負担を軽減する必要がある。

今年は先発ローテに山崎伊織、赤星、堀田のフレッシュな顔が見られそうで、ドラ1の大勢投手もブルペンでの登板が予想され、これらの面々が活躍すれば優勝の目も十分に出てくるだろう。

順位予想

いよいよ順位予想に取り掛かる。

まずはいつものようにオープン戦のチーム防御率を2021年と比較する

セ・リーグ   2022年   2021年     パ・リーグ    2022年    2021年

ヤクルト   3.50 4.99  オリックス  2.89 2.64

阪神     2.42 2.29  ロッテ    3.13 2.76

巨人     3.76 3.02  楽天     2.09 3.98

広島     4.70 2.11  ソフトバンク 3.55 2.09

中日     2.88 5.50  日本ハム   2.37 2.87

DeNA   2.57 3.39  西武     2.51 2.93

並び順は昨年のペナントレース順。

赤太字が最も防御率の良い球団で青太字が最も悪い球団。

面白いのがパリーグ楽天ソフトバンクが全く昨年と立場が逆になってる。

この結果を見る限りソフトバンクのリベンジは難しそうだ。

楽天は豪華投手陣が今年は仕上がりが早いようで額面通りと取れるだろう。

セリーグは広島が12球団で最も防御率が悪い。

鈴木誠也が抜けた上に、この投手陣ではちょっと苦しい。

栗林の出る幕が少なくなるのでは。

阪神は相変わらず投手陣が充実している。

スアレスの穴をどうするかという問題がクリア出来て中軸打線が固定されれば矢野監督最後の年を有終の美で飾れるが果たして。

中日は立浪新監督の元、投手陣のたて直しに成功しつつあるようだ。

ヤクルトは昨年もオープン戦は悪かったが今年もお世辞にも良いとは言えない。

延長12回制も復活するし今年は苦しいだろう。

巨人も数字が良くない。

新戦力次第というところか。

どの球団も昨シーズンが長かったので完全に疲労が抜けきっていないように思う。

1年間を通じて故障者、調子落ちの選手がどれくらい出るのか出ないのか。

それによって順位は変動してしまう。

なので予想は難しいが結局私の予想の根拠はオープン戦のチーム防御率だ。

オープン戦の順位、打撃はほとんど参考にならない。

オープン戦の成績が直結するのはチーム防御率のみと言って過言でない。

でもって予想順位を以下に掲げる。

      セリーグ    パリーグ

1位  阪神    楽天

2位  中日    ロッテ

3位  巨人    オリックス

4位  DeNA  西武

5位  ヤクルト  ソフトバンク

6位  広島    日本ハム

 

以上のように決定しました!

 

 

kagemucya.hatenablog.com

 

 

kagemucya.hatenablog.com

 

kagemucya.hatenablog.com

 

kagemucya.hatenablog.com

 

kagemucya.hatenablog.com

 

kagemucya.hatenablog.com